「うみねこのなく頃に」

第4ゲームは縁寿が戦人のサポートに。グレーテルと名乗り正体は明かさなかった。
今回のゲームは、86年の六軒島を舞台としながら、98年の縁寿のお話も絡めつつ進めるのかな。
しかし小此木って、ひぐらしのあの小此木なのか?
ベルンカステルといい、ひぐらしとのリンクがちらほら見えるなあ。
もう二度とベアトに騙されないと意気込む戦人。
そしてルール変更。赤文字ではなく青文字。
勝手なやり方に怒るも、そういうのに馬鹿正直に乗った自分が悪いのだと、縁寿にたしなめられる。
そうそう、戦人はなんだかんだ言って、ベアトにいい様に踊らされていたからね。
ここからの反撃こそ本気を出してくれないと。
そしていきなり金蔵はすでに死亡しているという宣言だが、生きている金蔵が登場。
早くも戦人の推理は破綻しているわけだが、さて?