「ラブライブ!」第7話

安定して面白いわ。
アイドル活動の前に勉強!ということで、赤点組の補習をメインに据えながら、会長の頑なさの理由がさらっと出てきた。
廃校に反対するのは、ここが敬愛する祖母の母校だから。
そしてアイドル活動に否定的なのは、バレリーナとしての視点からアイドルがお遊びにしか見えないから。
つまり、廃校を回避する方法として、アイドル活動ではなくそれ以外だったなら、素直に穂乃果たちに協力したんだろうね。
その脇で、副会長のキャラが崩壊しとるのがワラタ(w
しかし無い胸を揉んで楽しいのか?
お前自身の胸を揉ませろと(w
それはさておき、ここまで頑張ってきた穂乃果たちに、理事長の「廃校は決定」という驚愕の言葉が飛び込んできた。
ええっ!廃校回避のためにミューズの活動をお目こぼししてたんじゃなかったの?
これじゃ穂乃果たちのやってきたことは無駄になるんですけど。
待て驚愕の次回へ!