2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

未だ怒り収まらず

といっても今日はサッカー。 CLでのクラシコ、なんだよありゃ。 バルサと対戦するチームは、等しく審判という第3の敵とも戦わなければならない。 特に今のサッカー界は、モウリーニョ率いるチームを目の敵にしているね。 イエローや警告で済むレベルを、悉く…

「花咲くいろは」第4話

いろは面白い! 今回は緒花から民子の話にバトンタッチ。 学校ではモテモテの民子。 でもなんか好きな人が居るみたい? その相手は…ええーっあの板前!? 口うるさく嫌味なのが相手のことを考えているからだって。 こりゃ重症だわ。 相変わらずのkyな緒花さん…

まさに神アニメだったまどマギ

待ちに待ったまどかマギカ最終話、見た。 うん…何だろうね。言葉がないよ。 設定の考察とかそういうのは余所が素晴らしいのをしているので任せるとして、自分はどうこの作品を語ればいいのだろう。 魔法少女モノのフォーマットに忠実なように見せかけて、実…

ほらな、こうなっただろ

・あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける http://togetter.com/li/126497 この期に及んでも、「エロは規制されて当然」「18禁に行け」という馬鹿が大量に存在することに辟易。 いいか?今回のはエロだからではなく「近…

厨二病?それとも…シュタゲ

話題のシュタインズ・ゲート、何が面白いのかさっぱり分からん。 難解な物理概念や用語が飛び交い、どういう物語が進行していいるのか、さっぱり見えてこない。 平たく言うと、タイムマシンに関連する何からしいが。 主人公も精神障害者みたいな感じで、イミ…

明日は

いよいよまどマギ最終話か。 緊張するな。

安定して素晴らしい「花咲くいろは」

2話目も面白かった。 望んでもない環境に放り込まれ、失意の涙を流すも、持ち前のKY気質をプラスに転換して突っ走る緒花。 一歩間違えばウザキャラだけど、陰湿さがないんで清々しいね。 民子には相変わらず「死ね」言われてるけど、やがてこの二人には友情…

そろそろ討死続出

・討死リスト 「戦国乙女」 「30歳の保健体育」 「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」 「星空へ架かる橋」 さらに「そふてにっ」「日常」が討死候補。 この中では保健体育がダントツの最悪。 肝心な部分が絵・音ともに規制されて、何を説明しているのかまったく…

ふざけんなよ、オイ

【選挙】東京都知事、石原慎太郎氏、当選確定! アニメも漫画も逝ったあああああああああ http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-1487.htmlあー、失念してたわ。 投票率って、ジジババで支えられてたんだわ。 50〜70台が、オタク文化なんかに理解示すわ…

キタキタキタ━━(゚∀゚)━━!!!!!

<魔法少女まどか☆マギカ>アニメ放送再開で完結編を一挙放送 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110410-00000010-mantan-entニコ動onlyでやるかなと思っていたら、地上波放送決定。 しかもまとめてだって。 約2週間後だな。これは超楽しみ。 ワクワクが…

多いな

いよいよ春アニメの新作ラッシュが開始して、急に見るものが増えた。 ただ、ここまでのチェックした感じだと、良作は相変わらず少ない。 全体的に日常系が増えた印象。 そしてその悉くがつまらない。 日常系は諸刃の剣。 ハマればめちゃくちゃ面白いが、そう…

「花咲くいろは」第1話

PAワークスが地元富山を舞台につくるオリジナル作品第二弾。 「true tears」が素晴らしかっただけに、開始前から期待値大。 実際は…いい意味で裏切られたな。 番宣絵からは、女の子がいっぱい居て、ほんわかストーリーかと思っていたら、昼ドラだった(w 夜逃…

「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」第1話

元はパチンコオリジナル。 女性化戦国武将もの。 だけと、中の人は総取っ替え。 その時点で批判が多かったけど、それ以前の問題だな。 ありきたりなタイムスリップもの。 戦国時代にタイムスリップした女子高生が、なぜか女性化している織田信長と明智光秀に…

「俺たちに翼はない」第1話

わからん。訳わからん。 複数主人公制?話がボンボン飛ぶし、軽妙な会話劇だけが浮いちゃってるよ。 ヒロインは安心の判子絵だし。 原作エロゲは泣ける名作らしいけど…まーたアニメ化失敗なのかねぇ。 ただ、元は複数のシナリオが一本に繋がるという系統の物…

あえて物申す

震災以降、色んなものが自粛されている訳だけど、ある程度は仕方が無いと思う。 しかし、理不尽なこと、非合理的なこと、非論理的な話は、断じて違うと思う。 ここのところ頻発している、アニメ・漫画などにおける表現狩りは、間違いなく非論理的であり、常…