ヤマトいい！凄くいい！

先行でBD発売されてて、ずっと気になっていたんだけど、見た人たちの評判はすこぶる高かったんで、期待は高かった。
実物はまったく期待通りで大変面白い。
年代的にどストライクなんで(幼少時に劇場版観に行った)、昔の記憶が蘇る。
絵は現代風にリファインされているけど、CGでグリグリ動く艦隊戦には感動。
単なるおっさんホイホイというだけでなく、ヤマトを知らない若者にも充分楽しめる内容になっていると思う。
今期はこれだけでも充分すぎるわ。

この3作品はいいや

「惡の華」…ロトスコープはいいとして、誰得のキャラデザが納得できん。というか不快感すら感じる。誰向けに作ったの？勘違いオサレ映画みたいで生理的に嫌。誰だよ、こんなものにゴーサイン出したの…。
「クライムエッジ」…うーん、殺害遺品？設定としては面白いかもしれんが、緊張感がない作品だなあ。なんかもういいわ。
「絶対防衛レヴィアタン」…ひどい。久しぶりに5分でギブアップしたわ。ただのソシャゲのCM作品。何も中身ないわ。