サヨク平和主義者には困ったものだ

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「侵略兵器」という物言いが、いかにもサヨクだな。
こういう脳ミソお花畑な人が、いまだ一定数存在する日本という国は、つくづく平和ボケの国だなと思うね。
日本国憲法は前文にて「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と宣言しているが、これが如何にフィクションに満ちているか、もはや明らかだ。
にも関わらず、「侵略兵器はダメ」「我々が照準を向けるから彼らもこちらへ照準を向けるのだ」と言った軍事力絶対悪という観念(というより妄念)を振りかざし、何でも噛みつく狂犬みたいな人が存在するのには辟易する。
かつてはこういう物言いする人は、真性アカで「天皇処刑、共産革命!」と本気で考えていた人たちだったが、今はその辺のおっちゃんおばちゃんがこういう思考だから質が悪いよなあ。
だから売国奴とか支那の手先とか罵っても、見当違いだしね。
結局こういう人たちには、何を言っても聞かないんで、遠くから指さして「m9(^Д^)プゲラ」と嘲笑してやるくらいしかないんだよね。