随分と間が空いたな…

他の長くブログを続けている方たちはスゲーわ。
一旦書き込みが止まると、なかなか出来なくなるね。
「時間が…」と言い訳していると、ブログを書くという意識そのものが無くなっていくから余計にね。
もうこういうのは、やらないと落ち着かない位の「習慣」にしてしまわないと続かないんだろうね。

そして久しぶりのアニメ感想

と言っても、すでにこの時点で話数半分が消化されているわけですが(w
今期はアニメじゃなくて人形劇がいい。
例の虚淵玄脚本の「ThunderboltFantasy」ね。
人形劇というと、NHK三国志が好きだったんだが、ああいうのを想像していたら全然違った。
CGエフェクトバリバリで、血しぶきも飛ぶし、アクションはカンフー映画ばり。
いろいろとカルチャーショックを受けた。
台湾の伝統的な人形劇らしいが、日本はアニメが発達したけど、向こうのアニメに相当するのがこれなのかなあと。
サブカルチャーの発展の仕方も、国ごとに違って面白いなと思った。
まだ見てない人は是非におすすめ。