実態はこう

http://www.j-cast.com/2012/02/27123555.html
アニメ・ゲーム等の二次元ポルノが児童ポルノを助長すると、キチガイどもは喚くけど、事実はまるで違う。
児童ポルノの加害者は、そのほとんどが保護者なんだよ。
このニュースの母親みたいに、金目当てに子供のポルノ売ったり、ネグレクトの一環だったりする。
つまり、家族の絆が破壊され、モラルが低下した社会の在り様が、児童ポルノを生み出す最大の温床であり、たとえ二次元創作物がこの世から無くなっても、児童ポルノは全く無くならないんだよ。
人間の趣味嗜好として、小児性愛という変態嗜好は、どうしても無くならない。
問題は彼らが犯罪に走らないようにすること。
そういう意味では、写真を所持しただけで犯罪行動には走らなかった購入者の男性は無罪。
むしろこういう人たちに二次元エロという、誰の人権も侵さない安全無害なシロモノでご満足いただけるなら、犯罪抑止としてこれ以上に安価で有効な方法はないと思う。
人間の真実の姿に向き合えず、この世が純粋無垢な世界だと思い込んでいる児ポ反対派はキチガイ
人の真実を認めたうえでうまく対処するのが本当の大人ってもんでしょう。