まったくもって正論

http://www.j-cast.com/2013/08/13181441.html
働くこと(正規・非正規問わず)ができるなら、生活保護に頼らなくても生きていける。
端から働くことを放棄している連中(日本人と外国人を問わず)に、支給してやる必要なし。
何でその程度のことが分からんのだろうね。
こういう正論に噛みつく連中が多いというところに、既得権益にまとい付く闇の深さが分かるね。
「弱者権力」ほど厄介なものはない。
天は自ら助くる者を助く。
それでも漏れる部分を保護するのが国の仕組み。
人の上前はねて楽して生きようとする連中に、じゃぶじゃぶお金を投入しているのが現状。
原田ひとみが見たのは、そういうねじ曲がった現実の一端であり、そこに疑問を持つのは正常な感覚。
正論が正論として通らない。
全くもって困ったものだね。