カスラックに次ぐヤクザ企業

その名はNHK
・受信料の全世帯義務化 ネットと同時放送で見解
http://mainichi.jp/select/news/20131203k0000m040166000c.html
NHKは国営放送ではないが、公共放送としてスポンサーによる広告収入ではなく、放送法に定められた受信料で運営され、その予算編成には国会の承認が必要となっている。
つまり間接的に国家の意志が反映されるシステムになっていて、国民のための放送を行うというのが建前としてある。
にも関わらず、「日本反日放送協会(Nippon Hannichi housou Kyoukai略してNHK)」の異名が示す通り、反日的な放送内容を再三繰り返してきた。
民間放送局は分かり易い派手な反日放送をするが、NHKのそれは静かなる反日
一見それと気付かれないよう、巧みに番組内に反日要素を混ぜ込む。
なので極めて質が悪い。
そういう事ができるのも、安定して供給される巨大な予算を武器に、視聴率を考えない番組作りができるから。
だからこそ、オタク系情報番組とか民間に真似できない良い番組も生まれるのだが、如何せん反日サヨクが番組制作の主流派だから、圧倒的に反日番組が多い。
そんな反日ヤクザ企業に、さらなる予算を与えようという提言には正気を疑う。
問題は受信料の徴収が不公平なことじゃない。
見たい人も見たくない人も、受信装置があるというだけで金を取るシステムが異常なのだ。
そうであるならば、番組内容の審査について、我々視聴者が権限を持つべきだ。
それができないというなら、スカパーのように見たい人だけが契約する形態にすればよい。
放送ヤクザが己が権力の維持のみを目的とした受信料の全世帯義務化など、ナチや共産党の支配と何ら変りない。
こんなクソみたいな提言はゴミ箱に捨ててしまえ!