バディコン最終話が神すぎる!

まさか1話目に繋がらないループものだとは思わなかったよ(w
砲撃の影響で時空震がーって展開で、なるほどそれでヒナとビゾンが過去に飛んで、青葉と出会うのだなと思わせておいて、ヒナを止めるとは。
そしてビゾンさんさようなら(w
と思わせてからの、最後に老ビゾンが登場。
こっちの予想を裏切る展開に、なかなか興奮したわ。
でもこれだとタイムパラドクスが盛大に生じているんだが、大丈夫か!?
(ヒナがタイムワープしない→今いる青葉は誰がこっちに連れてきたの?老ビゾンが偉いさんで居た→ビゾンと同じ時空に共存してたことになる、など)
そして特に予告もなく終わったが、ほんとに分割2クールでやるの?
このまま続きは無しっていうのは困る。
ぜひ二期をやってほしい。

こっちは続きなんか要らんから業界から消えてくれ

ワキガ最終話ですけどね。
ラストを飾る盛大な作画崩壊と、感動の欠片もないストーリー、12話通して一つも進歩しない声優たち。
商業作品としての体を成してないワキガに相応しいラストだった。
始まるときは「アイマスラブライブと比較してもらって結構。うちはリアルなアイドルを描くんで」と豪語していたヤマカンだが、実際に最終話のライブシーン比較動画を見ても、ワキガの失敗は明らか。
http://ore-net.livedoor.biz/archives/1001082465.html
アイマスラブライブのカメラワークの素晴らしさに比べ、ワキガの定点カメラ撮影は意味不明。
ライブシーンなんて、文字通りライブ感を演出してナンボ。
アイマスのカメラワークはほんとに秀逸。もはや連邦のモビルスーツは化け物かってレベル。
そこまでではないが、ラブライブも見せ方を心得た非情によい演出。
両者と比べれば、ワキガの質の低さは明らか。
そして声優の歌唱力。幼稚園の学芸会とプロのレベル差。
アイドルアニメと銘打ちながら、肝心のアイドル要素において、ことごとく前2者に劣り、そもそも商業作品としてのレベルにすら達してないで、クリエイターとして恥じるところが無いのか、ヤマカンは。
この厚顔無恥さがあればこそ、たかがツイッター芸人が競争厳しいアニメ業界で生き残れたということか。
こいつの過去の功績は、こいつ自身の才能ではなく、たまたま周りが助けてくれただけというのがよく分かった。
ハルヒかんなぎの成功は、京アニやA-1Picturesという優秀な会社とそのスタッフたちがあってこそ。
そういう「武器」が無ければ、口だけの三流アニメーター。
ワキガを引退作として、二度と表舞台に立つなと言いたい。
ワキガはヤマカンの無能を証明し尽くした作品として、永遠に記憶されるだろう。