オタク文化を守ろう!

例の児童ポルノ関係で、東京都がファシズム全開の凶行をやっています。
「第28期東京都青少年問題協議会答申素案」
http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/seisyounen/09_seisyokyo.html
この答申素案の37ページ以降に、児童ポルノについて記述しているんですが、簡単にまとめると、アニメやマンガなどの二次元の創作物も、児童ポルノを助長する原因になっているから、全部発禁にしようという提案です。
これが如何にとんでもない考えかは、すでにあちこちのサイトで指摘されているんで、そちらで調べてもらいたいのですが、我々が為すべきことは抗議活動です。
こんなものを許せば、オタクコンテンツは壊滅します。
連中は根拠となるデータもなく、サヨクの謀略や個人の嫌悪感などで「オタクは気持ち悪いから潰してやる!」と息巻いているだけ。
これはナチスユダヤ人をホロコーストしたのと同じ。ファシズム以外の何物でもありません。
強制収容所に送られてから、抗議しても遅いのです。
皆さんの抗議の声を届けましょう。
以下からパブリックコメントを募集しています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2009/11/22jbq200.htm
都民とありますが、実際は県外の方でもオッケーです。
というか、県外からも多くの意見が寄せられるほうが効果があります。
全国のオタクの皆さん、立ち上がりましょう!