ドカーンとキタわ!!

戦姫絶唱シンフォギア

凄い。凄い圧倒されたわ。
歌が武器ってのはアリがちだけど、歌いながら武器をぶん回すってのが凄い。
しかも技を使うたびに、技名絶叫とかっこいいフキダシ。
なんか無駄に熱いロボアニメみたいだわ。(ロボものではないけど)
そして一話目で主役の片割れ死亡。
展開が超絶すぎる。
30分間ずっと目が離せない、引きこまれっぱなしだった。
これはキター!!って感じ。
次回も期待値大だわ。

輪廻のラグランジェ

こっちは正真正銘のロボアニメだけど、ロボが今時の流線型多用の生物っぽいデザイン。
しかも日産のデザインという異色のコラボ。(別に車が出てくるわけではない)
そしてパイロットは女の子。
黒歴史アイマスゼノクラシアを連想させるなあ。
異星人が襲ってきて、戦えるのはあなただけよって感じの展開。
掴みとしては可もなく不可もなく。
次からが問題だな。面白く展開するかどうか。

あの夏で待ってる

脚本が黒田洋介、キャラデ羽音たらくとくれば、おねティにしか見えない。
と思っていたら、中身もまんまおねティだった。
宇宙人が飛来して、間違って怪我させて治癒して、学校に潜り込んで主人公と一緒に暮らして…見事なまでに同じ。
違いは上級生ってとこだけで、髪の色から眼鏡から、主人公に片思いの同級生、森野苺ならぬ山野檸檬ってキャラまで同じ。
ここまで同じ物を焼き直す意味って何?
いかな長井龍雪監督でも、黒田のバカを御することはできなかったのか?