2009-01-01から1年間の記事一覧
巷で噂の彼女と恋人生活を送っているわけですが(w 昨日、DSiLLを購入。めでたく大画面となりました。 ちょうど寧々さんとの恋人生活が始まったばかりだったので、タイムリー。(今までは借り物のDSlite) すでに色んなところで言われてますが、やはり大画面の…
念願のパワーアンプをついに購入。 アキュフェーズのA-65です。AVC-A1HDからフロント2chだけA-65に繋ぎました。 今までAVC-A1HDのドライブ能力に不満で、パワーアンプで強化したかったんですが、やっと購入。 カジュアルにアニメ・映画を楽しむだけなら、A-6…
おいおい、冬弥争奪戦に理奈もついに参戦かよ。 ラストに向けて、やっと修羅場到来だな。 あんな男のどこがいいんだか。由綺が誰に寝取られるかが焦点だったけど、どうもそれは無さそうか。 で、ライバル事務所に移籍した理奈だけど、さらに冬弥争奪戦に参加…
純夏の妄想が暴走(w 定番の裸エプロンでのやり取りや、怪我した指を口に…とか涎たらしながら妄想する純夏がワロス。 たぶん物語の流れ的に、純夏が風間に告白することは無いんだろうなあ。 風間が気付くことも無いだろうし。 ということは、純夏の妄想がある…
スペイン国王杯で、レアルが初戦敗退。 昨季に続き、またもや3部チームに惨敗でさようなら。 大型補強の割には、いまだチームの形が見えず、今月末にはバルサとのクラシコが控えているというのに、どうすんだよ…。
いや相変わらずの冬弥の最低さだね。 理奈の移籍で心身が不安定の由綺に対し、優しく気遣うふりの冬弥。 普通の恋愛ものなら、ここで由綺と冬弥の絆が深まるんだろうけど、そこはホワイトアルバム。 弥生に「何故避けるのか」と詰め寄られ、拒絶もできずにデ…
「GA 芸術科アートデザインクラス」の原作本を買いました。GA 芸術科アートデザインクラス (1) (まんがタイムKRコミックス)作者: きゆづきさとこ出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2006/09/27メディア: コミック購入: 12人 クリック: 156回この商品を含むブロ…
「ささめきこと」なんですが。 女子部設立で、序盤が終わっていよいよ本題にって感じかな。 「青い花」が本気モードで女子の恋愛を描いていたのに対し、こっちはコミカル。 でもテイストはしっかりしているから、また違った面白さで(・∀・)イイ! 今期はいい作…
第4ゲームは縁寿が戦人のサポートに。グレーテルと名乗り正体は明かさなかった。 今回のゲームは、86年の六軒島を舞台としながら、98年の縁寿のお話も絡めつつ進めるのかな。 しかし小此木って、ひぐらしのあの小此木なのか? ベルンカステルといい、ひぐら…
31の土曜日、東京に行ってきました。 http://www.adidas.com/jp/sports/football/zidane/ アディダスのイベントで、なんとジダンが来日してフットサルをプレーするという! 引退したジダンのプレー姿を、生で見ることができる機会はもう無いですから、思い切…
最終18番ホールは手前に池があるパー4。 見た目より手強かったです。 日中は暑くて、半袖でもよかったかも。 でも夕方から夜は急に冷え込むんだよなー。 寒暖の差が激しいな。 ちなみに今日のスコアは120でした。
「うみねこのなく頃に」第18話 うおぉ、なにこの展開! 戦人との戦いの中で改心して、命の価値を知ったんじゃなかったの? 今までのしおらしいベアトは真っ赤な偽物。戦人を騙して自分を魔女だと認めさせる謀略だった! あわや誓約書にサインさせられそうに…
冬弥の最低さは相変わらず。エロゲ界の三大ヘタレと言われているけど、こいつはヘタレじゃなくて、最低なだけだよな。 由綺、由綺と言いながら、篠塚弥生とばんばん寝るし、しかも、今後もお願いしますと言ってるんだぜ。どんだけ最低なんだ。 ピュアなラブ…
保留していた中で、「けんぷファー」「生徒会の一存」は継続することに。 といっても面白いからではなく、頭空っぽにして見られるからという消極的理由で、作品への評価は微妙なままなんだが。 「ささめきこと」は女装少年が出てきて俄然面白くなった。 友人…
「11eyes」はダメっぽいな。異世界に飛ばされた主人公たちが戦うという設定。 今のところ、ありきたり過ぎて、この作品独自の色が見えない。これもハズレだな。 「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」第5話 バトル中心でストーリーがさくさく進むんで、目が離…
今期のアニメは視聴継続が以下。 「とある科学の超電磁砲」 「真・恋姫†無双」 「WHITE ALBUM Second season」 「クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者」 「夏のあらし!〜春夏冬中〜」 ものの見事に続編オンリー。その他、初見の感触がまあまあだったやつも、2…
銀河英雄伝説のブルーレイBOXがリリースされるというので調べたところ、とんでもない事実が露見。 「※本商品は、SDマスターからのアップコンバートVer.です。」(公式HPより) つまり、簡単に言うと、DVD画質を無理やりHD解像度に引き伸ばしただけ。画質的に…
今回のサードゲームは、予想もつかない展開になっているね。 ベアトの残酷さに腹を立てた戦人は、とうとう対戦相手と認めないと宣言。ロノウェが代役に。 一方、絵羽ベアトは力を得たことで暴走して、霧江・留弗夫・秀吉の三人を殺害。 霧江がはじめて活躍し…
今日のチェックは「君に届け」。根暗な女の子が、憧れの男の子と両想いになるところからスタート。 ありきたりで特に惹かれるものも無し。終了っと。 「とある科学の超電磁砲」第2話はかなりはっちゃけていたな。 白井黒子ってこんなキャラだったのか。かな…
「そらのおとしもの」第1話 空から落ちてきた天使が、なんでも望みを叶えてくれるというドラ○モンみたいな話。 その割には世界制服と願ったら、世界中の人間を消したりちょっと怖いよ。 同じ原作者なら「そなたバーディーラッシュ」は読んでいるんだけど、こ…
いい作品が多かった。高レベルな作品が多くて楽しめた。一方で、下との差が激しかった気もする。 何といっても化物語に尽きるね。最終話のひたぎさんにはやられましたよ。 そしてノーチェックだった青い花のレベルの高さ。 この二つの印象が深かったね。では…
下半期はいまさらな事が多かったんだけど、そのラストを飾るのは「マブラヴ」。 ずっとプレイしたかったんだけど、なかなか時間取れなくて、やっと最近になってプレイ。 今週に入ってからはほぼ毎日6〜8時間プレイし続け、とうとう昨日エンディングを迎えた…
絵羽にまとわり付く少女は、彼女の少女時代の姿だった。 平たく言えば、精神体みたいな第二の存在。 碑文を解いた彼女に、ベアトは黄金の魔女の名の継承を行う。 そして肖像画が絵羽の姿に!そうか、OPのあれは少女絵羽がベアトになった姿だったのか。 魔女…
「AT-X HD」には騙された 10/1からスカパーHD枠の拡大に伴い、アニメチャンネル関係がHD化し、それに合わせてHD契約(2台目契約で増設)をしたんですが、画質をチェックしてがっかり。 特に「AT-X HD」は看板に偽りアリもいいところ。 キッズステーションやANI…
「けんぷファー」第1話 えーと、声優ネタやめ(w 「昔のしずかちゃんみたいな声」だの「口の悪い田村ゆかり」だのといった台詞があって、そのためだけにご本人をキャスティングかよ(w 他にもそういうキャスティングがありそうだな。 ストーリーはドタバタ学園…
「にゃんこい!」第1話 うわぁ、ダメだ。こういうのは最初が受け付けないと、もう入り込めないんだわ。 トラブルを生じた主人公が、そのトラブル越しに意中の娘と関係を深めていくってのは、よくあるパターンだけど、 キャラにも設定にも心惹かれるものがな…
「生徒会の一存」第1話 ラノベ原作。生徒会室での会話劇が中心の作品。 アニメ化の意義が疑問な作品、と自ら作中で自虐ネタを披露していた(w 軽快なオタク向け日常会話が小気味いい。 初回だけでアニメ、エロゲ、ラノベなどネタばんばん。 主人公にあんたは…
秋の番組改変期で、また新作アニメが大量に開始だね。 ざっとタイトルを眺めただけでは、続編もの以外はピンとくるものがないね。 ラノベ原作が一定数あるのは相変わらず。 すっかり漫画、ゲームに並ぶアニメ原作の供給源に定着したね。 さて、そんな新番組…
先代ベアトvs現ベアトの戦いは、一見先代の圧勝と思いきや、ベアトに軍配が。 そして驚愕の魔法バトルを見せ付けられた戦人は、これでは魔法を否定できないと頭を抱える。 その戦人の傍らに現れたのは、さっきベアトに殺されたと思われた先代ベアト。 名をワ…
×箱のアイマスが面白いんで、PSP版も買っちゃいました。 店頭にワンダリングスターしかなかったんで、とりあえず一本だけで、プロデュースは亜美真美。 システムは若干違うけど、JAが取り易かったりして違和感なく遊べてます。 やっぱりアイマスは面白い! …